初心者が学べる株式投資の基礎

そもそも株式とは、、、

みなさん今日もおはようございます。トーラボブログの第二弾です!!

今回のテーマは「株式投資とは」についてです。

最近NISAの影響もあって私自身を含めてかなり投資の存在が身近になったと感じております。

そんなみなさんがおそらく一番初めに思い付く投資といえば株式投資でしょう。

ではここで質問です。そもそも「株式」とは何でしょうか?

会社が事業をするのに必要なお金を集めるために発行するものです。

これを売買するのが株式投資になります。

おすすめの勉強方法

私がお勧めする勉強方法はズバリインプット(書籍やSNSなど、、、)と実践あるのみだと思います。

でもやはり私はSNS書籍なら書籍の方がお勧めです。

理由は信じられる根拠がSNSよりも強いのと直接書籍に書き込めたり、何度もふとした時に読み返すのが可能だからです。以下の部分に私がお勧めする書籍を紹介します。

【3980円以上送料無料】株価予想の達人が教える株投資 初心者でもチャートで逃さない買い時・売り時/中原良太/著 ペロンパワークス/編
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この二つの書籍はとてもシンプルで色もたくさん使ってることから初心者の方でも初めて読む人にとってもってこいの商品だと思います。

ちなみに私が初めて投資について勉強を始めたのもこの書籍からでした笑

株式投資の魅了

私が思う株式投資の魅力は3つあると思います。

1値上がり益を狙える(キャピタルゲイン)

2株主優待

3配当金

株式投資の魅力は他にもたくさんあるのですが、大きく区別するとこの三つになるのかなと考えています。大体どんな株式に関しての書籍やサイトでもこの3つがよく取り上げられてます。

株式投資を始めるにはどのくらいの金額が必要なのか?

結論からゆうと数万から数十万はあった方がいいのかなと思います。

でも金額的に高校生のバイト代を少しづつ貯めるだけで誰でも始めるのは可能だと考えます。

ちなみに私は大学時代にパチプロとバイト代を貯金してはじめました。笑 

今振り返ってみるとパチプロ時代の分析能力は今の投資が好きなルーツはそこから繋がっているのかもしれませんね。

投資を始めるにあたって投資方法によって準備する金額は大きく変動してきます。

例えば仮に長期(一年以上)スイング(数日から数ヶ月)短期トレードの三つに分けるとしたら必要資金はかなり変わります。

これは私の個人的な経験の見解になるのですが以下の金額が大体の目安なのかなと感じます。

長期→20万前後 理由 配当金や優待目的のために買うのなら大きな金額は要らないため

スイング→100万前後 理由 値幅によって利益を取りにいくといったトレードをするには金額が必要になるため

短期→100万前後 理由 短期の場合は信用取引といった取引をするためにはそこまで大きな金額を用意する必要になるわけではない

投資を始めるための注意事項

投資は何人も市場から退場する人が出てくるくらい厳しくてシビアな世界です。

私がみなさんに伝えたいことは必ず投資は余剰資金で行ってください。

たまに生活費を使い込んでまで投資を行っている人がおられますが絶対にやめてください。

プロの株式トレーダーでさえも勝率60%以上あったら優秀なトレーダーと言われてます。

ここからわかるように投資で100%の勝率は維持することは現実的にかなり難しいと思います。

もしかしたら私がその手法を知らないだけで存在するかもしれないですが、その手法に辿り着くには途方もない時間を要するでしょう。

なので一番の近道は自分の余剰資金の中でたくさんの成功と失敗体験を積み上げていくことです。

私もまだまだ失敗ばかりですが少しづつ成長していきましょう。

もしこういう手法があるよといった意見がありましたらコメントにたくさん書いてください!!

また次回も会いましょうー

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